パーティ会場

飲食店の売り上げに貢献する街コンというイベント

街コンは出会いの場として人気があり、恋活や婚活をしたい人にとって楽しいコミュニティイベントとして好評です。
地域活性化の起爆剤にもなっていて、初の街コンとして行われた宇都宮市の宮コンは既に38回目を迎えています。
参加者は3000人で、参加店舗数は48店舗と最大級の規模で開催されました。
福島市や広島市の他の地方でも2000人を超える街コンが開催されていて、盛況を集めています。
県内だけでなく県外から旅行ついでに街コンに参加する人もいて、帰省のきっかけにも一役買っている状況です。

長引く不況で地方は元気がなく若者には活気が見られませんが、街コンは地方と若者に元気を取り戻す役割を担っています。
商店街が丸ごとイベント会場になるので、飲食店の売り上げにも大きく貢献するイベントです。
特定の街の飲食店の店舗で同時に行う大規模なイベントなので参加人数は少なくとも100名前後にはなり、規模が大きくなると2000名を超える街コンが開催されています。

街コンがスタートしたのは2004年に遡り、発祥は栃木県宇都宮市です。
客足の減少に悩む飲食店数店が街おこしイベントとして始めたのがきっかけで、その後全国各地で急増することになり、現在では毎週のように日本全国どこかの街で盛り上がっている状況です。
男性が6000千円、女性が4000円程度の参加費で食べ放題、飲み放題となっているので各地で人気を呼んでいます。
貸し切りの飲食店間を移動しながら出会いを楽しむことができる街コンは、新たな出会いの場の創出や地域おこしのイベントとして注目されています。

街コンは地域密着型の大規模イベントなので、日本が抱えている飲食店の売り上げに大きく貢献します。
不況による消費の鈍化からくる飲食店の売り上げ減少と商店街の衰退に歯止めをかけ、儲かる力を持っています。
街コンを開催すると1回で数百から千人の人が集まるので、飲食店の売り上げや商店街の地域活性化につながり、同時に初めて街を訪れる人に対する宣伝効果も得ることが可能です。

街コンが飲食店の売り上げに貢献するのは、開催時間帯が14時から18時の間ですることが多いからです。
この時間帯は普段飲食店にとってはお客さんの少ない時間帯なので、売り上げ確保に繋がります。
夕方までの開催なので参加者同士で意気投合すればそのままお店に残って二次会を開いてくれる可能性も高く、別料金により儲かる仕組みが構築されています。
街コンは店舗と参加者双方にとってメリットがある魅力的なイベントなので、楽しい出会いの場として今後も盛り上がるでしょう。

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